気がついたら英語履歴書ワークショップの前日だ。英語の簡単な自己紹介は、さっぱりである。こんな事をしている間に考えろよー。なのであるが、肩こりと頭痛etcで他の事に頭が回らず。明日は午後鍼灸なので、それ頼み。
コンビニで、チチヤスくんの絵が付いているペットボトルを見つける。「わー、チチヤスくんだー。」と、飲みたいわけじゃないのに買う。(買ってばかりじゃん。)
ヨレヨレなのに本屋に行き、(天気だけは良かったからね)
「本当はちがうんだ日記」穂村弘 だけ買うつもりが、
「荒野へ」ジョン・クラカワー も買い込む。
「Into the Wild」という映画の原作で、前から気になっていたんだよね。吉田秋生のカルフォルニア物語の続編みたいで。でも今読んだらドンヨリしそうな気もする。
奥付を見て気になったのだが、発行は集英社だが、編集は、綜合社となっている。「?」文庫の編集を外注しているのかなぁ。翻訳ものだからか? ふーん。
「顰蹙文学カフェ」の帯にある。
「誰が何言おうと関係ないわよ。わたしたちが『文学』なのよ!」(泥酔)
「その発言、すげえ顰蹙ものですぜ、エイミー姐さん」(爆笑)
を日々眺めつつ、『文学』→『写真』に置き換えは可能か? を考える。
『音楽』は、あり得そうな気がする。『絵』は?どうかな?
写真の人で、こういう顰蹙発言する人に遭遇してみたい。(ワクワク)
そうだ、対談相手の一人、中原昌也がドゥマゴ文学賞を受賞していた。