レビュー4人。大御所満載。
気に入ってもらえる事がありつつも、セレクトの部分を突っ込まれる。
セレクトの方法のアドバイスなど。
ゆっくり単純な英語であれば、なんとなく理解できるのだが。
いろいろ話されるとお手上げ。所々の単語しか耳に入ってこず。
意外に判りやすいのがアメリカ人のクセのない英語。
「日本人の写真家100人知っている?」
「展示をするなら、写真家のマップを持ちなさい。自分が何処に居るのか判っている?」
「もっと撮って、もっと勉強しなさい。」
「SHIRAOKAみたい。」
(↑多分)と言われる。