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サラリーマン時代の大先輩から、かなりひさしぶりにメールが届く。お世話になった先輩が1月に亡くなったと書かれていた。ディスプレイを見つめて、しばし呆然とする。一緒に仕事をした事はないのだが、新人研修でお世話になった。とってもユニークで、楽しい人だった。会社を辞めて地元に戻って独立、多分まだ、40代だった気がするのだが…。
今は、3月も下旬にさしかかろうとしている。遠くの星からやってくる光のように、なんだか、タイムマシンでやってきたお知らせのようだ。
落ちこぼれ新入社員だった頃の事を思い出す。
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