人と別れる時の「またね。」「また明日。」の挨拶。いままで何気なく当然のように使っていた言葉だけれど、例の事があってから、言葉に気持ちがこもってしまう。
おまけに、人に対して、ちょとおせっかいな感じだ。
コメントを投稿
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
« hanaちゃんと藤田一咲さんのトークショウ | メイン | 地下駐車場へもぐってみる »
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
今より、もっともっと再会が難しかった時代、「さようなら」には、どんな風に発音していたのだろう・・・。
なんて考えてしまいました。
今風だと、「さようなら」って、なんだかそっけないですよね・・・。
投稿情報: 休日郎 | 2008/01/21 11:15
いやーさるぢえさんたちはまだそんなに切実ではないと思いますけど私の年齢になるとさよならがもう永遠っだったりするの頻繁になりましたからね。一昨年元気な母とめずらしく玄関でまたねと言ったら私の手を両手で包んでさよならまたねと言ってそれが最後でした。
投稿情報: 石氏 | 2008/01/21 15:47
Qさん、「さようなら」は、そっけないかもしれませんね。私は、なんとなく、「さようなら」は、言いにくいかな。
石氏さん、そうか頻繁になってくるんですね。徐々に増えて行くんですね。そういうものなんですね。
投稿情報: さるぢえ | 2008/01/21 21:05
義務教育中は、
「さようなら」って
素直に言えたんだけどな・・・。
投稿情報: 休日郎 | 2008/01/22 00:46
Qさん、そういえば小学校では「さようなら」って帰りのホームルームで挨拶してましたね。
投稿情報: さるぢえ | 2008/01/23 16:51