雪降らずでがっかり。
「20世紀ファッションの文化史」をちびちび読書中。章ごとに参考文献が掲載されている。Vivienne Westwoodの章には、スーザン・ソンタグの「反解釈」があった。「ここでもあなたのお名前が出てきますか。」と思う。「彼女の評論が読めるようになりたいな〜。」なんて思い(「写真論」は読み切れていない(評論文って難しくてさ))、ぐぐってみた。
したら、松岡正剛の千夜千冊が出て来た。彼女に会ってるらしい。
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どーもスーザン.ソンタグはアメリカの知識人にとって特別な存在であるらしいことが何となく最近わかってきましたよ。別に彼女の本読んだ訳ではないけれど.アニーの映画に彼女との出会いとかいろいろ出てくるらしいので楽しみです.アニーとスーザンのカップルはきっとアメリカでも特別わくわくさせられるものだったんだろうな。
投稿情報: 石氏 | 2008/01/22 07:04
石氏さん、スーザン・ソンタグは評論家だとばかり思っていたんですが。作家もやっていたみたいです。
ちょっと読んでみたかったのですが、彼女の作品、日本では絶版状態みたいです。残念。
投稿情報: さるぢえ | 2008/01/23 16:50