コニカミノルタへ遠藤晶写真展を見に行く。今回はモロッコを撮っている、35と66が半分づつ?くらいで構成されている。後半の夜の黒い写真が好き。
隣では、岡田雄二写真展「北関紀行」地元の埼玉を撮影した作品。なんか不思議な距離感でちょっと惹かれるものがある。
対照的な写真展が並んでいて、興味深い。
で、ふと思うのであるが、海外で撮ったものを発表することの意味って何処にあるんだろう。なぜ、海外じゃなくちゃいけないんだろう。
私、モンゴル好きだしグループ展もやったけど、外国が遠くない時代の外国の写真ってどうなんだろう。
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