本を探そうと狭い家の中をうろうろするが、見つからず。前回、本棚の前の本の山を整理したときにあった場所は覚えているのにかたずけた後のことが思い出せない。売ったはずはない。写真集じゃないから作業場にはない。頭に来てチビ掃除をして、ビニール袋約3袋のゴミをつくる。少しすっきりしたけどお目当ての本は見つからず。たった1冊の本が見つからないなんてアクセス悪すぎて、魔窟にうんざり。
- 狭い部屋でやたら本が多いから集積度を上げる。
- 本棚は前後2段に本を詰め込み。
- 隙間に横にして詰め込み。
- 部屋のすみには、本の山脈が隆起。
- 売りに行く予定の本が、段ボール箱にしまったまま忘れてた。が本棚の前に居座り。
偶然発見したのが、紛失したと思っていた「愛しのチロ」。ちょっと嬉しかった。でも、新たに買っちゃったんだよねー。この写真集。
自分もちょっと前までは、魔窟状態でした。
今年の夏前あたりから一念発起、本格的に魔窟退治。
究極の選択を繰り返し、今では、文庫で残っているのは一人の作家だけです。
コミックに至っては、5冊まで減らしました。
意外とここまで減っても普通に暮らせますよ。
・・・とクールに決めたいところですが、やはり無性に活字を読みたい発作が発生しますね。
そんな時は、何かすぐには読み終わらないような専門書を読んでます。
投稿情報: 吉田7 | 2006/12/17 01:07
多分、無くても暮らせるハズ。多分命に別状はないと思われます。
しかし、マンガは繰り返し読むし。
まれに、2度読む小説も存在し。
物欲の固まりのような私は、魔窟退治した次の日あたりに、「余裕できたから少しくらい買っても大丈夫〜。」と早速本を買い込みそうな気がする。
理想を言えば、書庫が別に欲しい所であります。そうすれば、かたずけしてポインターをロストして行方不明になることないし。
投稿情報: さるぢえ | 2006/12/17 01:23