2Bでモンゴルのワークプリントを見せた後。
文鳥舎というカフェへ寺小屋開講記念トークライヴvol.8「穂村弘の31文字の秋便り」に行く。
ナマ穂村弘を見るのは2回目。髪が真ん中分けで髭生やしていたand結婚したくらいの変化はありましたが、老けませんね。(前回は、スタジャン着て、おにーちゃんという風情で短歌を朗読していた。)
思った以上に理屈っぽくて解りやすくて面白い話だった。
会場のお客さんは90%が若い女性。そんなに女性にモテる人だったのかと、「う〜ん。」と思う。いや、否定的な意味じゃなくて、もう少し男性が居るかと思ったのね。
ひさしぶりに三鷹に行ったので、帰りに寄りたい古本屋があったのだが、閉まっていた。残念。
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