さるぢえブログ

Dancing

Where the Hell is Matt?
YouTubeで見つけた。見ているうちに、幸せな気持ちになる。

ワークプリント

電車で、熟睡。間違えて、１つ前の駅で降りてしまった。「うーん、おまぬけ。」
帰ってからワークプリント。

曇りの日の写真は、意外とおもしろいかもしれない。
今まで、晴れの逆光で撮影していたから、減感処理していたのだが、曇りだとあまり減感する意味もないような気がする。
撮影時の露出とフィルム現像を見直しか？

久しぶりに、晴れ。

フイルムを取り込む。って別に、乾燥したフィルムをネガ袋に入れただけ。
吊るしたフィルムって、なんだか、洗濯物を取り込む感じと似ているんだよね。
しかし、やっぱり、コントラスト強いような気がする。
それとも、今までが露光不足？

ただいま水洗待ち

今日は、ひさしぶりに撮影。水温は、ぴったり24度。ただ今、フィルム現像２回目の水洗待ち。１回目に現像したフィルムの上がりが、「うーん、ちょっと、黒い？コントラスト強い？なんか露出オーバーな感じ？」今日は、明るめの曇りで露出に迷って、なんとなく絞りを開け気味で撮っていた自覚はあるのだが、予想より、黒いような気がする。
迷いの多い１日だったな。

すまん、ぐちモード

だいぶ前に、某雑誌に掲載されるイラストを描いた。単価が恐ろしく安かったが、紹介の紹介で、断るのもなー。と思って引き受けたのだが、雑誌が発売されても本誌を送って来ないので、編プロの担当者に問い合わせたら、「出版社から少部数しか来ていないので、送っていなかった、購入して送る」というなんともアホな返事が来た。
本誌は、送られてきたのだが、１点のイラストが３点に分割されていたり、なんだかなー。見るほど、トホホな気持ちになる。編プロの人って、お調子ものでいいかげんで、まっとうな人種じゃないな。
で、昨日、たまたま見た、NHK特集の「ワーキング・プア」を見ていて、他人事じゃない状況に、げんなり、しんどくなる。

LISMOの団扇をもらう

ただいま、プリントの水洗待ち。
ここんとこ、とほほな感じが続いている。
今日は晴れたら、ひさしぶりに撮影に出かけようと思っていたのだが、暗めの曇りだったので風呂掃除をする。排水口がひどかった。
暑くないので夕方から、ひさしぶりにプリント。ワークで放置したままのものをバライタでプリント。ブックにしないと人様に見せられる状態にならないしね。
しかし、雨が降るかと思ったら降らず、溜まった洗濯もすれば良かったなー。

インターネットプロバイダー接続の図

インプレスのインターネットマガジン最終号に付録で付いていた、インターネットプロバイダー相互接続のグラフ図を同居人が入手した。広げて、「懐かしー。」と言ってしまった。インターネット黎明期には、スカスカだった図が、最終号では、でかい紙に（A0？）に印刷されており、おまけに、「グラフ図を作るプログラムでもないとこの仕事できないよね。」というくらい、みっちりしておりました。グラフ図は周辺に分散する形ではなく、大手プロバイダーに集中する形でみっちり。
思った以上に周辺がスカスカ。

読んだもの

文學会8月号　佐藤優「私のマルクス」連載第1回、意外に面白いかも。

「シュガシュガルーン」6巻
「ハチミツとクローバー」9巻　なんだか、テレビドラマのようになってきたぞ。

バクバクの原因

土曜日に、「写真の会賞展」のPlace M授賞式＆パーティーに潜入してバクバクだったことは、書いたけど、ちょっと冷静になって考えるに、写真を見せることは、実は、あまりバクバクじゃなくて、面識のない人に声をかけなくちゃ話にならないってとこがバクバクな気がしてきた。
私にとっては、そこが一番ハードル高い事なのでは？と自覚する。
でも、何故、そこがバクバクなのかはよく判らない。
オーラの泉的に言えば、現世の課題は、これなんでしょうか。やれ、やれ。

バクバク

「写真の会賞展」のPlace M授賞式＆パーティーに行く。とは言っても、受賞された風間さんが、「ファイルを持ってきていろんな人が来るから見せると良いよ。。。」とおっしゃってくれた。そのお言葉に甘えて、ちゃっかり潜入。本当は、パーティーにブック持ち込むのは失礼なことなのだけれど。

行ってみたら人がいっぱい居た。多分、普段なら会えないような人たちばかり。まず、面識のない人に声をかけるのが緊張でバクバク。見てもらっている間も、バクバク冷や汗ダラダラ。会場を出る時は、ヘロヘロ。

風間さんのおかげで、快く見てくださる方が多く有難かった。足りないところ、弱いところ、自覚のあること、自覚のないところ、いろいろお言葉いただき、かなり貴重な体験をさせてもうらう。自分の授賞パーティーを解放してくれた風間さんには、感謝の気持ちでいっぱいになり、帰り道、歩きながら涙が出た。