今年も夏橙を通販で入手したのでマーマレードやジャムにしているけど、生で食べるのが一番好き。酸味が強いと言うけれど、私には全然酸っぱくない。届いて速攻で食べた最初の1つで生き返る気がした。一年待った甲斐がある。
最近、スーパーや八百屋で、客さんが商品を取っ替え引っ替え手にとって見比べているのが気になる。2,3個手に取るんじゃなくて、10個くらい手にとって選んでる。箱にある野菜を全部見る勢いで手に取ってる人もいる。ビニールに入ってる野菜ならまだ良いけど、特売で剥き出しで陳列されている野菜でも、取っ替え引っ替えしてる人がいるんだよね。野菜が痛むし、人が散々ベタベタ触ったの買う気がしないので、ここんとこ特売の商品を買う気がしない。安くて欲しいものでも敬遠してしまう。ちょっとでも大きいの綺麗なのを選びたいのだろうけど、そんな変わらないのに。散々選び倒すお客って、ちょっと前はそんなにいなかった気がするんだけど、最近、普通によくいる。貧しさが剥き出しになっている感じがして、ちょっと、げんなりする。
「スーパーカブ」の原作を読まねばと、4巻まで読んだ。ラノベだから軽くサクサク〜っと読めるかと思っていたが、読み始めると没頭してしまう。ラノベを侮ってはいけなかった。
自転車で走ってると、前を走ってる人が気になる。この前は、ギアついてる自転車に乗ってるのにギアがトップのまま頑張って立ち漕ぎしてる人だったので、「なんで、ギアを落とさないんだ?」壊れてるのか?気になった。
ところで、自転車の人って、なんで後方確認をしないで車道に出てきたり、強気に走るのかな?右側をスレスレで抜けてく自動車も怖いけど、自転車が一番怖いかもと思うこと多し。