火曜日、今期、フランス語の授業最後。担当の先生が今期で先生を引退する。最後の授業。授業の後でカフェで謝恩会のお茶会をする。マジな話、彼女が担当の先生じゃなかったら、いつものように途中で行かなくなってただろう。先生の定年まで、あと5年くらいはあると思ってたんだよねぇ。声若いし。先月、発表があった時は、「え!マジ。これからどうすれば…。」状態だった。クラス一の落ちこぼれだしね。
話は、こんな事あったよねって、事から、「読んで聞いて…続けなさい。」って事やら、カリキュラムの事やら。どのランクまで頑張れば、日常に困らないとか、仕事したり議論するなら、その上まで習得する必要があるとか。結局のところ、勉強相談会に落ち着く。
次の担当の先生は、去年?からココで先生をしてる日本語があまりできない人だ。ベテランじゃないけどモチベーションは高そうなので、とりあず次期は授業受けてみようと思う。とりあえず辞めないがもくひょうだしね。
今日は、あったかかったから風呂場でフィルム現像液作った。ついでに風呂掃除する羽目になり、中腰作業続いて腰にくる。
本屋でジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著「あまたの星、宝冠のごとく」を見つけた。文庫だけど1200円。最近、目に付く読みたい本が文庫なのに1000円越えで、ちょっと、つらい。早川の文庫って他の文庫より少しサイズが大きいの忘れてた。カバー付けてもらえばよかった。しまったなぁ。
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