風邪は見た目より中身的には回復していてのですが、声が枯れていたり、はなみずがえるくんだったりするので、みんな心配してくれる。ありがたい事です。
昨日からワークプリント三昧。昨日プリントした分はカロタイプのテーブルに並べて、曝してみたのだが…。以前の人体のあるランドスケープ的な写真からドキュメンタリーっぽい方向に変化してきている。白岡さんによれば「すべての写真はドキュメンタリーである事を忘れちゃいかん。」という事らしいのだが…。あと、「思ったより猥雑じゃないという鋭い指摘。」さすがボス鋭い。
面白いかも?なカットもあるが、思った以上に歩留まり悪し?
撮影に関して、思いつく事はあるのだが、もう少し引き出しが欲しいなぁ。あと問題は機材だよ。
手は荒れ荒れガサガサ。
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