昨日の朝、外に出たら湿度が高い→6月→いやな事が多い→ドンヨリ→クラクラする。
と、刷り込みというかトラウマというか、朝っぱらから嫌な連想ゲームで調子悪いスイッチが入る。6月を体感しちゃいかんね。
で、機械化火星人の次は、ドイツ製カエル車と格闘中。個性の強いものを扱うにはコツが必要か?愛が必要か?ニュートラルにがんばり中。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「愛はさため、さためは死」を読みかける。が、ハードSFを読んだ後はチューニングが合わず。集中できるまでに時間がかかる。
「東電OL殺人事件」が読み終わらないのに、「これで、お前も東電OL殺人事件のプロだ。」と言われつつ。「グロテスク」を貸し出される。「いやー。プロにならなくていいんですけど…。」と言いつつ、貸していただけるものは、貸していただく。
コメント