語学の勉強は続かない私ですが、年齢も年齢なので、真面目にフランス語の復習をせねばと、ファミレスに行く。
いつも髪を切ってもらっている美容師さんが勤め始めた中野の美容院でカットしてもらった。
混んでる店で、予約の4時から1時間も待たされて、予約の意味なし。最初から1時間遅い時間を指定してくれればいいのに。お店の様子を観察していたら、予約のスケジューリングは店長さんor副店長さん?しか出来ないらしい。激混みの時間に突っ込まなくても、もっと遅い時間の空いてる時間に入れてくれればいいのに。ちと、頭に来た。印象悪すぎ。でもトイレはハイテク(笑)、お茶出る、石けんシャンプー。
「髪切ってもらてサッパリしてリセット!」って、意味合いもあるのに、何でカリカリさせられるんだか?と、グッタリ疲れた。彼女が居なかったら次は無いな。しかし、他のお客さん辛抱強く待っててすごいなぁ。東京に見切りを付けたくなった。
帰りは、当然フジヤ覗いた。店員さんに1脚のことをアレコレ聞いてみた。
タンタンタン伊勢丹♪に寄って和んだ。お菓子売り場には奇麗なケーキやら奇麗なパッケージ並んでて、ほぇーって売り場をウロウロしてたら閉店時間8時過ぎてたけど、お客さんを追い出さないので気がつかず。恐るべし。
デパートと言えば、高野文子「ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事」である。久しぶりに読んだけど、楽しさは色褪せずだった。
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