「新潮」3月号の日記特集が面白い。グルグルになっていた一昨日、自分の誕生日を含む1週間は誰が書いているのかと、なんとなく、おみくじを引くような気分で検索。
矢作俊彦だった。読んだ。爆笑、爆笑、大爆笑!!! で、少し気持ちが軽くなり、最後の「こんな事ばかりしていて良いのだろうかと、寝る前に少し思う。」が、なんとなく口癖になる。
グルグルの時に爆笑させてくれる、矢作俊彦で良かったと心底思う。
今日は、寒くて雨でポストの新聞を取りに行く以外、一歩も外出せず。本読んだり、ついったーのアイコンにボット君を追加したりしてたら夜。時間の流れが変だぞ。