作業場のあるビルの階段をあがったら、荷物があふれていた。師匠の事務所は大々的にかたずけ中。ちょっくら覗いたらパソコンを移動していた。
やらたら機材が多い。カメラも、本もたくさん。「おかしい」を連発し、師匠はおかたずけに飽きた様子。
1期午前組の私は、「そうだよ。暗室と2Bだけでワークショップやっていたんだよね。」と言いつつ、ちゃっかり栗鹿の子をいただく。
パソコンが...、引き伸ばし機が...と、原因をさぐりつつも、でも、元には戻りそうもないことは確か。少なくとも立派なゼミ室は完成間近。
暗室では天才OさんがCP51のメンテ中だった。ヒドい汚れを見つけてハイテンション。
ゼミ室助手のF川くんのモンゴルのカイトフォト。時間が経って見ると「火星に降り立った人たち。」「この人たちどこから来たのかしら?」というくらい人が居るの事に違和感のある風景に見えた。また、行きたいなー。