齋藤亮一写真展 「monologue/monochrome」をコニカミノルタへ見に行く。
地下鉄を上がって地下街をを通ったら、あっちこっちでバーゲンをやっている。
「新しいTシャツに靴欲しいなー。帰りに買って帰ろー。」なんてのんきにしていたら、会場で、齋藤さんの新しい写真集が6千○○○円で販売していた。「衝動買いしなくて良かったー。」と思った。
一番目の写真でいきなり痺れた。涙が出そうだった。流れで見るというよりは、1点1点をじっくり見せられてしまい、とうか、見ずにはいられなくて、じーっと立ち止まってしまうのでした。夕方6時半過ぎに会場に駆け込んだのでゆっくり見られず。明日ゆっくり見に行くことにした。
齋藤さんの写真に痺れて帰りはバーゲンどころじゃなかった。
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