200ccのステンレスのプリン容器(1個500円。)を買ったので、加熱時間のテストをしてみたメモ。4個も食べるとか無謀。頑張ったけど完食できず。マリーみたいに「夕ご飯が無ければプリンを食べればいいじゃない」と言いながら、プリンを食べれば良かったなと思いつつも、どちらも体に悪そう。
蒸し器の中の温度が80℃になったところから10分刻みに40分まで加熱。85℃が温度のmax。
さらに出さずに容器のまま食べる濃厚ゆるフワ系のプリンを作るなら10分+数分の間の時間にすればいい感じなりそう。
柔らかすぎず硬すぎず滑らかな感じも残る。標準かも。
スが入り始める。硬めに仕上げるとしても、30分は長いかもしれない。間を取って25分くらいが良いのかも。
スが増える。30分よりは硬めになるが時間を伸ばした分スが入るので、この材料だとあまり使えない設定。
使っているプロバイダーがADSLのサービス終了するので、致し方なく光回線に移行。OSのアップデートで欲しい気がするが毎日必要じゃないし、巨大なファイルをやりとりすることないから、光、要らんのだけど、通信費上がるし、モジュラージャックの前に本棚をどか〜んと、その前に本やら印画紙の箱も山にして置いていたので、工事のために本棚を移動させるのが大仕事だし、今、部屋の中は、その山があちこちに分散されて引っ越しするんですか?みたいな状態。いつものごちゃごちゃの中に山なので酷い有様で、「写真なんてゴミゴミ、家ごと捨てたい!」と逆ギレしてたが、本はもう買わないとか言わないのが変と自分でも思う。
今日の午後に工事だったのだが、勝手口を開けてたら「午前に1件空きができて午前中に工事ができますが、どうしますか?」と工事業者が前倒しでやってきたので、お願いした。バイトを休みにして珍しく早起きして珍しく早々に着替えて髪もまとめて、早起き三文の徳蔵。動物の勘すごい。実際、繋げてみたら当然快適度マシマシ。
工事業者の方は1人だったので、「1人なんですか?昔、NTTの工事ってチームで2人くらいで来てましたよね。」と、聞いたら「ぶっちゃけ、2人だと採算が合わないんです。」と返ってきた。「ワンオペですか」。一応、警備員は付くけど、高いところに上ったりするから作業員の安全確保とか必要だろうに、大変だなと思う。
さっくりとつながったので、ここんとこ行ってなかった本屋に行き、NHKのフランス語のテキストと読みたかった漫画を見つけてしまいレジへ。気になってた韓国料理屋で夕ご飯用にビビンバとチャプチェ餃子を調達し、八百屋で野菜を買って満足して帰宅。卵の賞味期限が間近なのでプリンを作ろうと思ってたけど、明日にする。
今週の週末は3連休で嬉しい。
ホームページ作る仕事をもらったので来週から本格的に頑張りマウス。
「よーく見ててください。こっから早いので…ラタトゥイユこっから一瞬ですので、とても早いです。」「ここからノーカットでお届けしますよ。」…「いい音がしてくる。玉ねぎに火が入る。もういいです。」
レストランのシェフが料理を作るところを見せる動画を配信しているので、見る。ご家庭には無い道具とか出てくるけど抑えるべきところはわかるし、材料の扱いや道具選び使い方火の入れ方を参考にするべく、まじまじ見ている間に幸せな気持ちでいつの間にか寝てる。
今の所のお気に入りはポール・ボキューズ銀座のシェフの星野さんの動画。たくさんあるのだけど、何度も同じの見て手順を覚えたりしているので、なかなか全部見切れていない。素人が気になるあれこれ。
用語:火を入れる、沸かす、塩を決める、掃除する(野菜を調理できるように切ったり洗ったりするときに「掃除」という言葉を使う)
動作:調理台をこまめに布巾で拭いてる(京都のイノダの厨房の人もやってた)。飛び散った小さな野菜クズを細々拾う。皮や捨てるとこは材料載せてたトレイなどにまとめる。
道具:包丁の切れ味が半端なく良さそう。で、研いで使ってるうちにペティナイフみたいになってるのか?先端が細い。とにかく鍋がピカピカ、大きくて厚手で使いやすそう。ドレッジというらしい道具がすごく便利そうなのでネットでポチった。今まで包丁でやってたけど材料を移すのが、すごくやりやすくなった。切った材料はトレイにまとめる。今まで、小皿に移してたけどトレイに並べると量が視覚で把握できる。
この前、合羽橋で鍋の値段も見たんだけど、平たい小さめ片手鍋が7,000円くらいの値段ついてて「やっぱ高い。」と、その時は思ったけど、見方を変えて印画紙と比較したら全然安いし印画紙みたいに消耗品じゃないし、覚悟が決まったら良いなべの一つや二つ調達したい。使い勝手の良い道具ってサイズが大きくなるので、このままバージョンアップしていくことへの最大の問題は置き場所が無いことと台所の流しが狭いことだ。
先週調達したでっかいボウルと泡立て器を実戦投入。Mousse au citronのメレンゲを泡立ててみた。メレンゲ思ったより簡単にできる。すんごい仕事しやすい。余った卵黄でマヨネーズも分離せずに作れた。やれば出来る子。道具をバージョンアップしたのは良いが、日本の古い台所は狭いし使い勝手もよろしくないのでプロの厨房みたいな台所が欲しいと思うなど。
レシピはザ・キャピタルホテル東急の総料理長の曽我部さん(バイト先の上司に似ている)のもの。
冒頭から牛乳を盛大に沸騰させてしまってショック。デコレーションのホイップクリームは無し、レモン(防カビ剤を使ってないのを調達したけど)の皮は入れなかったので風味が足りない気もする。レモン汁多めにしても良いかも?と思う。クリーム使ってるけど涼しい味、冒頭に失敗したからダメかと思ったが美味しい。一番難しいのは、牛乳+ゼラチンとホイップクリームとメレンゲが綺麗に混ざるようにすることかな。ホイップクリームの9分立てって素人には難しい。泡立てるのはバーミックスを使ったのだが、バーミックスは少量の材料を混ぜるのには使い勝手がよろしくないという結論に達する。もう一組ボウルと泡立て器を調達したい。
雨続きて9月なのに肌寒かったり変な天気の次は蒸し蒸しスッキリせず、9月って、まだ暑い日々だった気がするのだが、どうだったっけ?と思う日々。今年も二十世紀が食べられた。出始めに一個300円台でビビって買えずに撤退したけど、4個で398円で八百屋さんに出ていたので安心した。
ここんとこレストランのシェフの動画を見るのが習慣になっており、職人さんの仕事っぷりを見るのは楽しい。
バイト先の甘物好きの同僚に「マリトッツォって何?」と、聞いたら、「コンビニで売ってるから食べれば。」と、言われたが地元のイタリアンのテイクアウトで調達して食べた。「うまいけど、食べにくいし、これはいわゆる子供が学校帰りに買い食いする類のおやつで、ありがたがる物じゃないような。」という結論に達する。ネタとして一応抑えておいたけど2回目わざわざ買わないかも、それよか、一緒に売ってたアップルパイやいちじくのタルトが気になった。次は、パイかタルトにする。
ムースを作るためのメレンゲを手動で作りたくなり、チャリで合羽橋に行く。「メレンゲ作りたいので大きいボウルが欲しいんです。あと、泡立て器も。」と素人なので素人丸出しでお店の人に聞くと、商品の説明してくれた。泡立て器のワイヤーが柔らかいのと硬いの、根元のとこが防水になってるとか。専門店は親切で楽しい。業務用専門店で現金しか使えないのかと思ったら、カードも電子マネーも普通に使えた。地元の小売店より便利。調子こいて大きいボウルを買ってしまい自転車で持って帰るの面倒かも知れず、と、思ったが自作お買い物袋に普通に入って、泡立て器の柄ははみ出したけど、楽勝だった。お買い物袋えらい。
家に帰って、ボウルを台所においたら、案の定思った以上に大きかった。ちょっと、調子に乗りすぎた。大は小を兼ねるということにしてみる。
そもそものザ・キャピトルホテル東急のシェフが卵白1個分のメレンゲ作るだけなのに、どかーんと大きいボウルを出してきたからさ。つまり、仕事しやすいサイズなのだろうと解釈したのが発端。
しかし、ピカピカの美しい厨房良いなぁ。作業台も広くて、泡立て器もたくさんあって。
あと、ハマってるのは、ポール・ボキューズ銀座のシェフの動画。材料の切り方やら火の入れ方やら道具をチェック。
東方面に行ったら東京堂書店経由しないで帰るとかほぼないので、当然よる。
バイト先の文学好きの同僚が「ジェイムズ・ジョイスのユリシーズ!」LOVEらしい。そういえばTwitterで名前が流れてきていたぞ。と、文庫の棚を探したら分厚いので1,200円越えしており「また、にしよう。」と、棚に戻した。「ユリシーズ」っていろんな人が訳しているんだな。
3階の文学フロアーにイスラム特集コーナができており「イスラム芸術の幾何学」をレジへ。残りの人生が何年あるのか知らんけどフランス、韓国の次にイスラムの国にも行ってみたいと思う。
日頃、国内で一推しユニ・チャームの超快適を愛用しているが、コロナが感染爆発しているのでバイト先で危険度の高い日に使おうと思ってKF94へバージョンアップを検討、大久保、ネットでいくつか買い漁り、良さそうな製品を抽出。フィルターも重要なのだが、隙間なくピッタリつけられるという点がポイント高い。その点、ユニ・チャームのスマートカラーは密着度が高くて、安心、色も好きなんだが、大きいサイズしかなくて選択肢から外れるのが残念。
1. サムスンの系列会社がつくっているらしい。小さめでこれなら使える。お試しで100円/枚で購入。ネット上の安い店なら60円/枚で調達できるのでお財布に優しい。
2. HEALMADEという会社の製品。
サイズがLMSとある。お試しの結果Sはピッタリ小さすぎだったのでMが良さそう。価格25枚3,300円をクーポン割引で2,800円一枚当たり112円(クーポン割引なしだったら130円/枚。この価格は大久保で1枚バラ売りを買うのと同じ)。パッケージもかっこよくてお気に入りだがユニ・チャームの超快適の2倍以上のお値段は、お財布が辛い。
HEALMADEは25枚/1箱で売っているのでお試しとして冒険なんだけど、枚数あるから今週はこれで過ごしてみた。プリーツマスクに比べて密着度が高いので、使い始めたら安心感半端ない。ちなみに、バイト先で危険度の高い日というのは、ノーマスクでしゃべるヤツが出勤する日という意味(マスクしろとどんだけ言ってもノーマスクでしゃべって見せたりして、こっちが怒る様を楽しんでるっぽいんだよね。最近は、冒頭から挨拶もせず無視するようにしている)。そもそも現場仕事肉体労働系の場所なので、マスク嫌いな人が多くてハイリスクな場所だから毎日KF94でも良いのだけど。
政府は自分でなんとかしろとか言う前に給付金支給してマスク代くらい出してくれても良いのでは?と、思うなど。そういえば、五輪にかかる費用を東京都民は1人あたり10万円負担することになるらしい。このお金があればマスクたくさん買えるのに。プンスカ。
韓国から届いた箱を開けたら、おまけ付いてた。通販でおまけを付けるの普通なのかな? お菓子と試供品マスクがついてて、「お〜。お菓子だ〜。」ってなんか嬉しくなった。韓国から日本に到着して受け取るもまで、早くて、日曜日にポチって次の週末に受け取り。ざっくりと1週間くらい。仁川から成田に来るのは早いけど、成田を出るのに時間がかかる。
久しぶりに日本の海苔を食べる。日本の海苔は厚くてパリッとした感じも厚さを感じる。韓国の海苔とは違った美味さだった。
コロナワクチン2回目摂取から2週間過ぎたので免疫できたはずだけど、暑いしδ株は半端なく凶悪なので結局引きこもり続行。合羽橋に調理道具を見に行きたいのに。
バイトの帰りにスーパーに行く途中に通りかかったマンションの前に、食器、鍋がテーブルに置かれて「ご自由にお持ちください」とメモが貼ってあった。引越しなのか大掃除なのか、不要になったものを並べているみたい。
食器はいらないなぁ、でかい鍋が鎮座しており「フゴッ!」躊躇したけど、蓋を取って中を覗いて周囲を眺めて、取手も大丈夫そうなので、置き場所がないのを承知で連れて帰ってきた。置き場は帰ってから何とかしようと、鍋持ってそのままホクホクいそいそと帰ったのが水曜日。
で、今日。冷蔵庫の上が空いているから鍋置き場にするか…掃除しないと置けないなぁと、椅子に登って見たら、油含んだホコリが絨毯になっていた。しょうがないので冷蔵庫周りの掃除をする。壁も埃がついているし、冷蔵庫をどかしたらホコリ溜まりまくり。冷蔵庫の背中に取手がついており「?」と、開けたら、どこかからオーバーフローした水が貯まるようになっており、何年分の汚れなのか知らんけど、「ぅわ!」見たことない事なっており、しょうがないから洗った。
ついでに換気扇につけてるフィルターも交換して油落としたり、戦線拡大して(掃除とか家事の何が嫌いってひとつ始めると他が気になって終われなくなる事だったりする。)汗だくでぐったり。100均で鍋を置けそうなラックを調達し、鍋洗って埃除けにビニール袋に入れて「よこそ鍋君。」と冷蔵庫の上に安置した。なんだか神棚みたい。