さるぢえブログ

大笑いな年末

昨日2Bの後で、ご飯に行ったのだが、例によってY澤さんの話でお腹がよじれるくらい、大笑いする。今日は、腹筋が筋肉痛。
「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」を読み終わる。

ちびっと旅に出たい。

ひさしぶりにこいけカメラ の日記を読む。こいけさん京都に行ったらしく。街やお店のスナップが掲載されていた。見ていたら、京都に行きたくなった。

気がついたら、今年は、京都に1度も行っていないのだった。

掃除などしつつ今年最後の2B

あまり年末気分じゃないのだが、作業場を掃除する。
引っ越した当時は物がなくてスッキりしていたのに、少しずついろいろな物が溜まってきたらしく、要らなさそうな物を捨てていたら思ったより時間がかかる。広くない部屋なのに掃除に１日かかる。ゴミ袋がいっぱいになった。途中、お腹が空いて2Bでぬくぬく暖まりながらお昼をさせてもらう、お尻に根っこが生えそうなのを、がんばって掃除続行。家から掃除機を持ってきた掃除機もかけて、ぞうきんがけもして、少し、部屋がさっぱりした。
掃除が終わった所で、やっぱり2Bに顔を出しぬくぬくさせてもらう。

今日もなごみランチ

ランチに、ベトナムのフォーを食べる。旨かった。
お天気も良く、あまり寒くなくて 12月じゃないみたいだった。
年賀状の宛名書きが、ほぼ終了。そんな、ことをしていたら、夕ご飯を食べるタイミングを逃す。やれ、やれ。

夕ご飯のついでに

本屋に寄ったら、川原泉「レナード現象には理由がある」を見つける。
最近新作を見かけない川原泉なので、即買い。冒頭を読んだ限りでは、川原節は健在。白泉社のメロディーで描いているらしい。

幸せなお昼ご飯

ランチを奮発して、たまたま見つけたフレンチのお店に行った。外のメニューには、魚とチキンの料理が出ていたのだが、魚が終わってしまったのでオムレツならできます。と言われた。
チキンの料理を食べるつもりで入ったのだが、オムレツと聞いて迷って、オムレツを注文する。
新鮮なレタスのサラダ、パン、バターも付いて来た。
オムレツには、細いアスパラが乗っていて、皿には火を通した人参とブロッコリーが付け合わせがあり。予想通りのお皿が出て来た。柔らかすぎないアスパラがふわふわのオムレツの中に入っていて、これまた、予想どうりにおいしい。
一口目で体が和む。頭も和む。最近、量を食べないのだけれど、がんばって完食。
1,100円だけど、コストパフォーマンスが良い。
夜のメニューを聞いてみたら。8,000〜、ワインはボトルのみとのこと、ハレの日に行ってみたい。

ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック

今、読んでいる本は、村上春樹著「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」。第二部「夜はやさし」の最後のページにある記述。
『僕は三十二になり、……。結婚生活とは、根本においてはすべからく一種の精神治療行為であるとも思えるようになった。…』に、大きく納得する。
確かにそういう部分あるよなー。それが上手くいっている時は良いけど、そうじゃなくなると結婚生活は続けられないよね。お互いの精神治療行為を受け入れられなくなるからね。つまり「あんたの事は、面倒みきれない。」という事ね。

クリスマスプレゼント

昨日、家に帰ったら御誂えシャツを作ってくれた友人からプレゼントが届いていた。
お菓子の詰め合わせと御誂えシャツ引換券。日々、夜遅く、と言うか日付が変わってからにヨレて帰るので、やたら嬉しく。一瞬にして元気になった。次は、どんなシャツにしようかと嬉しい悩みが増えた。

年賀状

表は印刷終了。よさげな感じに思われる。印刷している間は、中途半端に忙しいくて暇。かなり眠くなり途中で居眠りモードに突入しそうになる。
あとは、宛名書きなんですけどね。これも、また、めんどくさい。

近所のCD屋さんで、ひさしぶりに電気グルーブを買った。「SINGLES and STRIKES」というので、シングルのを集めたとベストアルバムみたいなのです。すごい好きというわけじゃないけど、たまには聞いてみたいと思ったわけです。

藤代冥砂「ライド ライド ライド」

師匠の本棚にある、藤代冥砂「ライド ライド ライド」を2Bに行くたびに、ちびちび読んでいたのが、やっと読み終わる。「恐れ入りました。」という気持ちになる。